book review

what you see is all there is

ルールを変える思考法 (角川EPUB選書)

☆☆☆

自分自身が理解できることであってもダメなんじゃないかと思う。 なぜなら、自分が理解できるものは、他人も理解できる可能性が高い。 自分でもわからないものであれば、他人もわかりようがない。 理解できそうで理解できないギリギリの境界線上に答えがある。

暇な人間が多いという前提から社会の設計を考え直さなければならない

大量に発生するであろう暇な人たちを使ったエンジンを作れないか

新しいことをやるときには人に説明しない